一番人気は遮光カーテン!
外からの光を遮断し、部屋の中を暗くするカーテン。
その中でも、光を遮る度合いが強いのがカーテンの中でも最も人気の高い遮光カーテンと呼ばれます。
光熱費が上がり続ける今、遮熱・保温性にも優れた遮光カーテンの需要が高まっています。
遮光カーテンのメリット
① 睡眠の質UP
部屋の明るさを決めるカーテンは睡眠の質を左右します。部屋の外の街の光が入る場合や、日光を遮りしっかりと睡眠を取りたい場合は、遮光カーテンが有効です!寝る時間が不規則な方でも、遮光カーテンで日光を遮れば昼になっても熟睡することができます。
②日焼け防止
日差しを遮るので、お肌はもちろん、家具や床・カーペットの日焼け・色あせ防止効果があります。特に西日の強い部屋などでおススメです。
また、ペットの犬猫などは人よりも紫外線に弱いため、ペットを飼っていらっしゃるご家庭にも遮光カーテンは有効です!
③プライバシー保護・防犯対策
部屋の中の光も外に漏らさないため、夜に室内の様子(人の影など)が外から見えず、プライバシーを守れます。低層階の道路に面した部屋などでおススメです。
④冷暖房効率UP
お部屋で1番熱や冷気が出入りするのは窓!遮光カーテンは、普通の生地に比べて、厚めの生地が多いので、熱を遮断する効果も高くなります。そのため、夏は室外からの熱の侵入を、冬は室内の暖気が逃げることを防ぎ、冷暖房効率UPに繋がります。
遮光カーテンの等級
日本のカーテンは、日本インテリアファブリックス協会(NIF)の基準により「等級のランク付けをしています。
遮光カーテンは、度合いによって、1・2・3級に分かれます。遮光3級(遮光率99.40%以上)を下回る遮光率のカーテンは、「遮光機能なし=非遮光カーテン」に分類されます。
「外の明るさを感じないようにしたい」という場合には遮光1級、「外の明るさをほんのりと感じたい」方には、遮光2~3級程度がちょうど良いでしょう。
遮光性と色
カーテンは色の濃さにより遮光性が変わります。基本的に、ブラック・ネイビーなどの暗めの色は遮光性が高くなり、ホワイト・アイボリーなどの明るめの色は光を通しやすくなります。遮光カーテンを選ぶ際、より暗さを求める場合は暗めの色を選びましょう。
カーテンのはかり方
1.よこ幅(巾)を採寸
片方の固定ランナーの中心から、もう片方の固定ランナー中心まで測ります。
採寸した幅ぴったりのカーテンでも問題ありません。
オーダーなど細かく指定できる場合は、隙間ができる場合がある為、寸法した幅より5%程余裕のあるとよいです。
2.長さ(丈)を採寸
カーテンレールのランナーのフックを掛ける穴から、カーテンをかけたい長さの裾になる部分までを測ります。アジャスターフックの場合、位置を変えることで数センチの調整が可能です。
《窓タイプによる違い》
掃き出し窓:ランナーの穴(カン下)から床まで測り1cmから2cmマイナスした値がおすすめです。
腰窓:ランナーの穴(カン下)から窓枠下まで測り15cmから20cmプラスした値がおすすめです。
さっそく、遮光カーテンを探す!
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カラーも多数あるのできっとお気に入りが見つかるはず!
サイト名 | AIFY | AIFY |
商品画像 | ||
商品名 | 洗える1級遮光カーテン & レースカーテンセット タッセル・フック付き | 洗える1級遮光カーテン タッセル・フック付き |
店舗名 | AIFY | AIFY |
価格 | 4枚SET/3880円~ | 2枚SET/2,480円~ |
サイズ (約/cm) | W100×H110/135/178/200 W150×H178/200(入数が変わります) | W100×H110/135/178/200 W150×H178/200(入数が変わります) |
素材 | ポリエステル | ポリエステル |
特徴 | 洗濯OK 形状記憶加工 光沢を抑えたマットな質感 3層構造 厚手 | 洗濯OK 形状記憶加工 光沢を抑えたマットな質感 3層構造 厚手 |
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